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2007年 11月 27日
本題に入る前に、昨日の歌の動画を拾ってきたので並べてみる。いや~どれもいいよね。え、「もってけ!セーラふく」はどーなんだって?うーん、好き嫌いで言えばあんまし好きじゃないけど、歌詞といい動画といいよく作り込まれた秀作だと思うですよ。歌は詞の内容より響き重視の人だし。
恋におちて もってけ!セーラふく 木綿のハンカチーフ 飛んでイスタンブール 花の首飾り 異邦人 Surfin' USA What A Wonderful World Sounds of Silence 宙船 Super Love Song 絶体絶命 なんとなく終盤の香り漂うアンジェリーク。 今さら気が付いたのだけど、ロザリアと喋ると親密度が上がるのね…。大神官とも親密度が設定されてるけど、何か意味あるのかな、このへん。 やっぱり森の湖には何かあるらしい。マルセル・オリヴィエと、BGMが変わるイベントに遭遇。 マルセルの飼っている小鳥のチュピにいたずらされた後の一幕。っていうかなんでコイツはこんなに保護欲をかき立てるんだぁぁぁぁw。 イヤミに負けずいつも明るい女の子ってのは少女漫画の典型的ヒロイン像よね。 ちなみにこれはランディの通常イベント。なんかこの男、妙に能弁だ。君ともうちょっと話したいから家まで送る、とかいちいち理由付けしたり、かといえばこの絵みたいに皮肉屋っぽいところがあったり、何か一言言ってしまうタイプなのかね。外見とか行動(宙返りなど)とか、あと建物もいかにもジャニーズ系キャラだけど、内面は存外ねちこいかもしれん。言い過ぎ? ものすごい勢いで守護聖さま達が勝手に建物を建てていく…告白の条件とか分からんまま女王になって終わりそう。親密度200だけじゃ簡単すぎるしねえ? そうこう言ってる内にマルセルと森の湖2回目。なんか話が発展してる模様…これは、繰り返せっていう指令だろうか。 うきょ~>< ランディ君も負けじと湖の特別イベント。そして本日のビアンキ爆笑台詞。 日曜に森の湖に2回目行ったオリヴィエが月曜にも乱入。「そのうち好きって言おうかな」とか言った翌日に攻めてくるとはさすが過ぎる! って、ここで「思い切って」やったらなんかすげなく断られた…うはぁ。言おうかなって言ってたからには待つのが正解だったのか…。 でもその次の日、湖でお祈りしたら来たのがまたもやオリヴィエだった罠。僕ならちょっと3日ぐらい寝込むねこりゃ…。 しかもその次の日も訪問してきたし!!!この男は大物だ!!!まあもう(主にシステム的に)過去の人らしいので居留守したけど。 そこで「マルセル狙いはどうした」っていうツッコミは禁物。おいらは流されやすい生き物なのさ><。 公園で偶然出会ったマルセルと日曜日の約束を取り付けたら、「待ちきれなくて」と土曜に遊びに来たw。だけど結局普通の湖イベントだった…。何なんだ、告白してくるイベントとかじゃないんか。 そして、マルセルが大陸に最後のトドメをさして育成終了…なんかあと一歩って感じだったんだがなあ。 総評としては…マルセルを期限内に落とすことが出来なかったのが残念!w。まあそれは措くとして、守護聖様はやっぱり結構良い感じにデザインされてて満足なんだけど、女王試験とかのバックグラウンドの方面はまるでおいてけぼりを喰らったので、女王即位エンドがむしろバッドエンドに見えたぐらいの勢いなのがちょっと寂しいやね。 ときメモだと、たとえば一流大学に合格しつつ伝説の樹の下に呼ばれることが可能である(というか詩織狙いとかだと実質そうできんと無理)のに対して、アンジェリークは女王エンドとカップルエンドが両立できないわけです。で、もともとこのゲームを「守護聖サマとラブラブもになるゲーム」と思っている人間にとって、女王試験なんかはっきり言えばどうでもいいことであり、その点で感情移入しにくかったというのがまず挙げられます。もっともときメモだって卒業後の進路なんておまけもいいところではあるものの、それはシステム的に狙いのヒロイン攻略に直接的な制限を加えないから良いと言えるかと。さらにいえば、女王とディアの会話がなんかシナリオライターの独りよがりに見えたのは僕の読解力不足でしょーか。それとも、SFC時代のゲームのプロットってこんなもんだったっけ。 とりあえず次こそマルセルを落とすぞ~ってことで最初からやり直す。あと、ロザリアを出来る限り追いかけるのと、序盤以外は育成しない方針でどれだけいけるか試すのが課題。
by sotono_hito
| 2007-11-27 23:38
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